SHIBUYA QWS で働くってどんな感じ？
大学生コミュニケーターの1日に密着！

東京の渋谷スクランブルスクエアの15階にある、新しいアイデアを生み出すための場所SHIBUYA QWS。大人や学生など多様な人が集まり、「こんなことしてみたい」「何かできないか？」と アイデアを話し合ったり、SHIBUYA QWSで出会った企業同士が手を組み一つのプロジェクトを生み出したりしています。最新のテクノロジーを使った研究や、社会課題解決に向けたプロジェクトの立ち上げなど、交流の場を超えて、新しいビジネス創出の場となっています。

宗高 : 人をまとめたり物事や事業を円滑に進めるスキルを勉強したくて、SHIBUYA QWSのコミュニケーターになりました。まだまだ勉強中ですが、毎日、企業の人や事業家さんとお話する中で、新しい視点や考え方を吸収できて、成長を感じています。私がきっかけになって、新しいビジネスが生まれるといいなと思って日々働いています。

泉水 : ぼくの夢は、誰もが働くことでハッピーになれる社会をつくること。みんなのチャレンジの一歩目が集まるSHIBUYA QWSで働くことは、その夢への一歩でもあります。挑戦したい人が挑戦しやすい環境を整え、可能性を広げるお手伝いができている毎日は、とても充実しています。ぼく自身も、いろんな人と話すことSHIBUYA QWS コミュニケーター で、視野が広がったと感じています。

今日も1日がんばりましょう！

会員さんを受付でお迎え。たまにしか来ない方に会えるとちょっと嬉しかったり♪

ファブスペースという3D プリンターやレーザーカッターを使える場所で会員さんにレクチャー！私たちも使えるようになって、スキルも身につく！

もくもくと作業。集中タイム！

SHIBUYA QWS 内にある、CAFE HInT でランチ。カツサンドと、オリジナルドリンクの「ストレスレス」が最近のお気に入り。パイナップル味で美味しいんだよね。

仲良しの会員さんにばったり！この会話の時間が、コミュニケーターとしていちばん大切で楽しい時間。プロジェクトの進捗を聞いたり、仕事の話はもちろん、趣味の話や就活の相談に乗ってもらったり。積極的にお話をすることで、事業内容を把握して、コミュニケーターの仕事の醍醐味である企業のマッチングにつなげたりします。

いま考えている企画の会議。つながる場所としての価値を高めるための空間のレイアウトを相談中。企画書をつくって、マネージャーに持って行くぞ！

おつかれさまでした！